秋ひのこ『はしのないせかい』
安斎勇樹・塩瀬隆之『問いのデザイン』
安野光雅『空想工房』
上橋菜穂子『鹿の王』
魚川裕司『だから仏教は面白い!』
内田樹『街場の文体論』(リンク2)
内田樹『話を複雑にすることの効用』
内田樹『物語るという欲望』
大塚英志『文学国語入門』
長田弘『読書からはじまる』
小平 麻衣子『小説は、わかってくればおもしろい:文学研究の基本15講』
加藤典洋『言語表現法講義』
川上弘美『神様』
玄侑宗久『禅的生活』
小松正史『機械を捨て、まちへ出よう』
最果タヒ『きみの言い訳は最高の芸術』(リンク2)
志賀直哉『小僧の神様』
須賀敦子『塩一トンの読書』
リチャード・スティーヴンズ『悪癖の科学』
高橋孝信『世界のことば』
谷川俊太郎『ひとり暮らし』
多和田葉子『地球にちりばめられて』
多和田葉子『百年の散歩』
中村雄二郎『好奇心 知的情熱としての』
西林克彦『わかったつもり~読解力がつかない本当の原因~ 』
早瀬耕『グリフォンズ・ガーデン』
原田武『共感覚の世界観』
原民喜『鎮魂歌』
広瀬 友紀『小さいちいさい言語学者の冒険-子どもに学ぶことばの秘密』
又吉直樹『夜を乗り超える』
宮島未奈『ありがとう西武大津店』
村上春樹『職業としての小説家』
村上春樹『レキシントンの幽霊』
モーパッサン『ピエールとジャン 序文』
山崎正和『水の東西』
リチャード・ヨット『画づくりのための光の授業』
鷲田清一『「聴く」ことの力 ー臨床哲学試論』
綿矢りさ『ひらいて』
「『罪と罰』を読まない」